
どーも。家電男児です。

ブルーレイレコーダーで録画した番組をスマホで見られたら便利なのになぁ。
最近はテレビじゃなくて、どこにいても見られるスマホのほうが便利なんだよね。

パナソニックのおうちクラウドディーガっていうブルーレイレコーダーなら、それできますよ!
今回、ご紹介するブルーレイレコーダーがこちら
【Panasonic】おうちクラウド4Kディーガ
「DMR-4S201/DMR-4S101」
おうちクラウド4Kディーガのココがアツい!
✅スマホのデータを保存できる
✅4K画質で視聴、録画ができる
スマホとの相性が良く、テレビ・スマホ・プロジェクターなどとの連携で活躍します。
本記事がブルーレイレコーダーを購入される際の参考となれれば幸いです。
画像出典:Panasonic
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2020年秋モデル 新型おうちクラウド4Kディーガ
オシャレなパナソニックの4Kブルーレイレコーダーが新しくなって登場しました。
ブルーレイレコーダーは、テレビ台に収納されてしまい、あまりデザインには注目されてきませんでしたが、パナソニックのおうちクラウドディーガは違います。
今までにないデザイン性でとても人気が高いレコーダーとなっている。
今回2機種が同時に発売されましたが、どのような違いがあるでしょうか?
「DMR-4S201」「DMR-4S101」の違いは?
「DMR-4S201」と「DMR-4S101」の違いは、容量の違いだけです。
DMR-4S101:1TB
2TBで最大録画時間が1560時間、1TBで最大録画時間が780時間となっている。
つまり、2倍の録画できる容量が搭載しているかどうかの違い。
スペック
注目しておきたいスペックをまとめておきます。
機種 | 「DMR-4S201」「DMR-4S101」 |
チューナー数 | 3チューナー |
HDD容量 | 2TB/1TB |
Ultra HD ブルーレイ再生 | 〇 |
インターネットサービス | 〇 |
おうちクラウド機能 | 〇 |
お部屋ジャンプリンク | 〇 |
パナソニックのディーガシリーズでの便利な機能がほぼ搭載しています。
使いやすさ、利便性に高いブルーレイレコーダーであると言える。
録画した番組がスマホで見られる
「DMR-4S201」と「DMR-4S101」では、録画した番組がスマホで見られる機能を搭載されています。
これってめちゃくちゃありがたい機能だと思いませんか?
部屋にテレビが無くてもスマホでテレビが見られる。
また、外出中でも暇つぶしにテレビが見られる。
むしろテレビが家に無くても、スマホとレコーダーがあればテレビが見られる時代です。
管理はスマホアプリで操作することができるので、テレビ無しでも問題ありません。
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スマホのデータを保存できる
スマホのデータ容量がいっぱいになっていませんか?
スマホのデータを保存できる機能も搭載しています。
またバックアップとしても活用できますよね。
スマホのデータ保存をされる方なら、容量の大きい「DMR-4S201」がおすすめです。
動画や写真が多くても結構入ります。
わざわざパソコンに取り込んだり、月額料金のかかるクラウドサービスに保存したりしなくてもいいので、とても助かります。
また、パソコンの容量が多い時にもクラウドディーガに保存することも可能。
ドラッグ&ドロップだけでファイルの移行ができます。
もちろんディーガの電源はオフの状態でもOK。
4K画質で視聴、録画ができる
新型おうちクラウドディーガ「DMR-4S201」、「DMR-4S101」では、4K画質で視聴や録画ができる。
4Kとフルハイビジョン(2K)では、約4倍も画質に差が出ます。
まだ地上波では4K放送はされていませんが、BSやネット動画配信サービスなどでは、より高画質でお楽しみいただけます。
古いスマホでネット動画を見るのと、最新のスマホで動画を見るのとでは圧倒的に画質のキレイさが違う。
4Kならキレイな映像を見ることができますよ。
視聴していてもストレスがなく、快適に動画に没頭できる魅力がある。
また、4K映像を楽しめる「Ultra HD ブルーレイ」も視聴が可能。
さらに、2K画質の映像を4K画質に変換する技術も搭載している。
これにより、画質が良くない映像を4K画質に近づけて、鮮明な映像を楽しむことができます。
つまり、どんな映像だってキレイに補正し、キレイな映像はそのままキレイな映像を映し出してくれるのです。
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【まとめ】おうちクラウドディーガ「DMR-4S201」「DMR-4S101」
・「DMR-4S101」は価格が控えめ
・スマホと連携しやすく、利便性が高い
・無線ハードディスクの役割も担う
とにかくスマホとの相性が良いブルーレイレコーダーである。
外出中の空き時間に録画した番組が見られるという最強のツール。
満足度の高いブルーレイレコーダーと言える。
以上、家電男児でした。
最後までご閲覧いただきありがとうございました。