どーも。家電男児です。
今回は東芝レグザのブルーレイレコーダーについて紹介していきます。
【レグザ】ブルーレイレコーダー
「DBR-M4008」「DBR-M2008」
レグザのブルーレイレコーダーはとことん「時短」に特化しております。
仕事や家事や子育てに追われている方が多く、なかなかゆっくりテレビを見る時間が無いと思います。
そんな方におすすめしたい商品です。
レグザのブルーレイレコーダーの特徴を6つご紹介します。
・時短でディスクに保存できる
・時短で録画できる
・時短でテレビを予約できる
・録画する手間が省ける
・スマホを使って時短できる
これらについて、深掘りしていきます。
時短で見る
通常再生、らく見、楽早見、飛ばし見の4種類の再生モードが備わっています。
通常再生:約54分
らく見:CMを飛ばして見る約45分(おすすめ)
楽早見:らく見+1.3倍速で再生約34分(おすすめ)
飛ばし見:らく見を20分割し15秒再生+スキップ約5分
飛ばし見は見てるのかどうか分からないくらいですね。長時間番組では使用できそうですけどね。
らく見からく早見だと内容も把握でき、ストレスも少なく視聴できそうですね。
時短で残す
通常録画した番組を時短でディスクに残せる。
これはとてもありがたい機能。
僕もよくディスクに保存するのですが、CMをカットして保存しています。
これが結構手間と時間がかかります。
この機能は本当におすすめです。
時短できます。
時短で録る
タレントの名前やジャンル、キーワードを設定しておくだけで関連する番組を自動で録画してくれる機能です。
この機能は各メーカーにもありますね。
時短で探す
時短で探す人物リスト検索機能で録画した番組の中から見たい人物の出演番組をすぐに探せる機能です。
見たい録画番組を探すのが面倒と思う方、たくさん録画番組をためてしまう方におすすめの機能です。
タイムシフトマシン
録画したい番組を探して予約する時間、録画した番組を視聴した後、その番組を削除する時間や手間を解決する機能です。
自動でまるごと録画してくれてて過去の番組表から選択するだけで視聴することが可能です。
それも古い番組から順に自動で削除してくれます。
録画し忘れたと思うことが無くなります。
録画してくれているという安心感もありますね。楽で時短できます。
スマホでも時短
「スマホdeレグザ」というアプリをインストールすることで、スマホから視聴可能です。
スマホでも時短で視聴もできます。
スマホに録画番組を持ち出すことも可能で、外出先でも通信環境が不安定な場所でも視聴できます。
また、タイムシフトマシンの過去番組表も連携可能です。
リモコン機能にもなりますし、小型テレビのような機能にもなりますね。
TOSHIBAレグザブルーレイレコーダー「タイムシフトマシン搭載モデル」
①DBR-M4008
容量:4TB
タイムシフトマシン録画可能日数:6チャンネル/最大約15日間
フルハイビジョン長時間録画:最大約4374時間
②DBR-M2008
容量:2TB
タイムシフトマシン録画可能日数:6チャンネル/最大約7日間
フルハイビジョン長時間録画:最大約2181時間
【まとめ】レグザ「DBR-M4008」「DBR-M2008」
東芝レグザブルーレイレコーダーは、機能が多すぎずシンプルな仕様になっている。
そのため、このような方々におすすめとなっています。
・機械類の操作が苦手な方
・時間に日々追われている方
ぜひ、これらに当てはまっている方は、一度検討してみるといいと思います。
以上、家電男児でした。
最後までご閲覧ありがとうございました。
他のメーカーのブルーレイレコーダーについても詳しく説明してあるのでぜひ比較してみてください。