当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

【コスパ最高】完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Free」

どーも。家電男児です。

 

アメリカのIT分野に特化したメディア企業「CNET」の2019最高の完全ワイヤレスイヤホン部門のランキングで6位を受賞。

米CES(世界最大級の家電・電子機器の見本市)の出展企業・製品の中から特に優れたものに贈られる「CES 2020イノベーション・アワード」を受賞。

 

これらの賞を獲得した完全ワイヤレスイヤホン。

 

【EarFunテクノロジー株式会社】

完全ワイヤレスイヤホン

「EarFun Free 第3世代」

 

これだけの賞を受賞した完全ワイヤレスイヤホンですが、なんと言っても価格が安い。

低価格であるのに、高品質であることが分かる。

 

では、少し疑いの目を向けてみましょう。

・EarFun Freeの機能や性能はどうなのか?
・本当にコスパはいいのか?

このような疑問について徹底解説していきます。

スポンサーリンク

【コスパ最高】完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Free」

結論から言うと、「EarFun Free」はコスパ最高です。

なぜコスパが最高なのかを機能や性能をご紹介しながら見ていきたいと思います。

 

今回、注目するポイントを3つご紹介します。

・ワイヤレスイヤホン本体の機能と性能
・通話や音質について
・ワイヤレスイヤホンの収納ケース

それぞれ深掘りしていきます。

【第3世代】EarFun Free本体の機能と性能

本体は耳に装着するイヤホンについてみていきます。

EarFun Freeの主な特徴がこちら

・片方のイヤホンだけでも使用が可能
・防水設計だから濡れても大丈夫
・Bluetooth 5.0接続で途切れづらい
・フィット感があり、疲れない
・指先だけで槽蘇我できる

片方のイヤホンだけでも使用が可能

左右のイヤホンどちらか片方だけで使用することができます。

意外とこの機能を搭載しているメーカーが少ない。

 

片耳だけでも、手軽にイヤホンを装着できるところが嬉しいポイントの1つです。

 

防水設計だから濡れても大丈夫

防水性能は、「IPX7」の完全防水となっています。

だから、雨に濡れたり、汗で濡れてしまっても大丈夫。

 

通常のワイヤレスイヤホンは、ナノコーティング技術を採用されていることが多い。

しかし、塩分を含んた汗は通常の水よりも腐食性高いので、1~3ヶ月後にナノコーティングは汗に腐食されて、防水性能が維持できなくなってしまいます。

 

エアーファンフリーは、「SweatShield技術」によって、汗や水からの侵食を徹底的に防ぐことができ、完全防水・防汗を実現しています。

 

Bluetooth 5.0接続で途切れづらい

左右のイヤホンが単独でペアリングされているため、Bluetooth通信品質が強化されています。

これにより、通信による音が途切れにくくなりました。

 

さらに、最新のBluetooth 5.0チップを搭載しているため、最大15mまで離れていてもすばやく安定した接続が可能となっている。

 

また、一度ペアリングを済ませれば、次回は充電ケースから取り出すと、自動的に再接続されます。

なので、とても簡単に手間無く、使うことができるのです。

 

フィット感があり、疲れない

人間工学デザインにより、設計されたカナル型イヤホン。

カナル型イヤホンとは、耳栓のようにイヤホンを耳に入れる型のこと。

耳にしっかりとフィットし、運動中でも外れにくい構造となっています。

様々な耳の形状に合うように数千人の耳の形状を分析し、設計されているから合わない可能性が限りなく低い。

 

また、耳に入れる部分は、柔軟で弾力性の高いシリコン製イヤーピースが3つのサイズを付属されている。

自分の耳のサイズに適したいイヤーピースが選ぶことができます。

 

1つのイヤホンの重さが約5.5gなので、2つ合わせても約11g。

とても軽く、耳へのストレスを感じさせません。

 

指先だけで操作ができる

指先で軽くボタンを押すだけでイヤホンの調整ができます。

イヤホン本体で何ができる?

「再生/一時停止」
「音量調節」
「曲送り/曲戻し」
「電話を受ける/切る」
「着信拒否」
「音声アシスト機能」
「電源オンオフ」

これらの操作が簡単にでき、ボタンを押す形式なので、誤作動がありません。

スポンサーリンク

EarFun Freeの通話や音質について

通話

ノイズキャンセル機能を搭載しており、通話中などでも聞き取りやすくします。

ノイズキャンセルとは?
イヤホンに搭載されているマイクで周囲の騒音を聞き取りづらくする逆位相の音を発生させること。
これにより、周囲が騒がしくてもしっかりと会話などを聞き取りやすくなる機能です。

ノイズキャンセルにより、今まで騒音があって聞き取りづらかった悩みを解消することができます。

つまり、ストレスフリーで通話ができると言うことです。

 

音質

高音質で楽しむことができる「6mm デュアルグラフェンドライバー」を搭載。

両方のイヤホンに6mm口径のグラフェンドライバーを搭載しており、深みのある低音とクリアな高音を実現しています。

 

低価格であるにも関わらず高音質なサウンドを味わうことができるのです。

躍動感ある重低音が心を躍らせてくれるイヤホンとなっている。

EarFun Freeの収納ケース

ただの収納ケースではありません。

イヤホンの充電ができる充電ケースとなっています。

 

イヤホンは最大で約6時間、稼働することができる。

そのイヤホンを約4回分フル充電することができます。

なので、最大30時間も稼働が可能。

 

また、ワイヤレス充電にも対応しています。

Qi規格対応ワイヤレス充電器(別売り)に置くだけで充電ができます。

スマホも近年ワイヤレス充電が普及されていますので、スマホを充電していない時は充電ケースを充電しておけばいいのです。

 

さらに、急速充電ができるUSB-Cタイプを採用している。

これもここ最近スマホでも普及されているので、使い勝手がいい、プラス素早く充電ができるというメリットがあります。

スポンサーリンク

【まとめ】EarFun Free

EarFun Freeをまとめると

・片耳だけでも使用できる
・誰にでも耳にフィットする設計である
・Bluetooth5.0だから途切れにくい
・指先だけで様々な操作ができる
・ノイズキャンセル機能を搭載している
・高音質なサウンドで音楽などが楽しめる
・充電ケースが超優秀

低価格であるが、高品質なワイヤレスイヤホンであると言えます。

ワイヤレスイヤホンを初めて購入される方にぜひとも購入することをおすすめしたい。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。