今回こちらの商品をレビューしていきます。
OTTOCAST ScreenFlow
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OTTOCAST ScreenFlow(オットキャスト スクリーンフロウ)は、ディスプレイ付の無線CarPlay/Android Autoを搭載した、動画視聴ができるディスプレイオーディオになります。
スマホと連携することで地図でナビも可能、さらにYouTubeやネットフリックスなど動画も楽しめる、従来のディスプレイオーディオを進化させた車載アイテムだ。
この記事では、OttoScreenを実際に使ってみた使用感や口コミや評判をまとめています。
- ディスプレイ付き
- 動画視聴ができる
- スマホとワイヤレスで接続
- 取り外しが可能
- 2画面分割
- シガーソケットで全車種対応
- コスパ最高のディスプレイオーディオ
- 視界を遮らないところに設置
レビュー、口コミを見て購入する際の参考にしてみてください。


OTTOCAST ScreenFlowをレビュー

今SNSでも非常に注目を集めている「OTTOCAST ScreenFlow」をレビューしていきましょう。
唯一、ディスプレイが付属されているので、車にカーステレオをつけなくても問題ないのか気になるところです。
開封

開封してみると、しっかりと保護材に包まれた本体や付属品が登場。
取り出してみると、、、

本体、スタンド、AUX ケーブル、シガープラグアダプタ、取扱説明書(日本語)が登場。
取り付けに必要なものがしっかりと付属されているので、買い足す必要なしですね。

本体をみてみると、とってもきれいなディスプレイ。
保護シールも貼っていて傷ひとつなし。安心感がありますね。
ちなみに保護シールを貼ったままでも画質はキレイなので、そのまま使ってもよし。
サラッとしていて操作もしやすいのでおすすめ。

上面には電源ボタンが設置されています。
あとは通気口がまばらにあります。車内は暑くなってしまうので、細かな配慮が見受けられますね。

背面にはインターフェイス等が搭載されています。上から
・SDスロット
・AV IN
・電源ポート(USB-C)
また背面にはスピーカーも搭載されています。

スタンドはディスプレイの角度調整ができるようになっています。
つまみを反時計周りに回すとゆるみ、ちょうどいい角度に調整が可能に。
高さや前後の調整は別売りのスタンドになります。
接続方法から使用方法

接続方法としてはめちゃくちゃ簡単。
シガーソケットに付属のアダプターを挿入するだけ。
なので、どんなお車でも接続が可能となっています。
USBハブも設置されているのでスマホ等の充電も併用することができるので便利ですよ。

設定方法も難しくありません。
シガーソケットにて給電するとすぐに起動されます。
かっこいいロゴ「Ottocast」の文字が出てきて、デフォルトの画面が出現。

初期画面にてとくに設定するものはないが、Wi-FiとCarPlayもしくはAndroid Autoには接続しておきましょう。
Wi-Fiについては「設定」のアイコンから接続ができます。
方法としてはスマホやタブレットと同じなので、難しいことはありません。

CarPlayもしくはAndroid Autoの接続方法もアイコンから設定が可能。
接続手順としては、画面にも表示されますが簡単に言うとスマホとオットスクリーンとのBluetooth接続のことです。

2画面分割もできるためYouTubeなどを視聴しながらナビも同時にみることが可能。
助手席に座っている人も退屈せずに済みますよ。

アレンジとして、後部座席に設置することもできます。
移動中にお子様も退屈せずに、楽しむことができるのもいいですよね。
注意点
OTTOCAST ScreenFlowを使用するにあたっての注意点を解説していきます。
第一に安全運転を最優先として使用してください。
走行中にAV機器に表示された画像や動画を運転者が注視したり、
万が一事故が発生した場合、
OTTOCAST ScreenFlowの口コミ・評判は?
オットキャストスクリーンを実際に使用された方の口コミをまとめました。
ただ、なかなかに横に大きいサイズなので設置車種には注意が必要かも。特に軽自動車など幅が狭い車だと特に大きく感じてしまうかも。
スマホとの接続も簡単でスムーズです。
聴けないことはありません。
AndroidAutoはスマホを操作する必要がないので、スマホはポケットやカバンにしまいっぱなしでGooglMapなどのナビやYoutubeMusicが使用可能です。
スマホを手に持っているだけで目をつけられてしまいますので、これからは必需品ですかね。 ナビに関しては通信料こそかかるものの、常に最新のマップで走行できますのでストレスがありません。
消費電力は3Wほど。起動と接続はそれなりに早く、ストレスになることはありませんが、2~30秒かかることもあります。
Wi-Fiでスマホと接続し、Bluetoothでカーオーディオと繋ぎ、さらにテザリングなどを使用すればマップと2画面でNetflixやYouTubeなども見られます。
セットアップ楽々で使い勝手抜群、大満足の製品です。
ただ、音声はショボイので迫力ある音はワイヤレスのヘッドホンとかを 使う必要ありでした。
ただGoogle Playストアないから入れられるアプリがかなり限られる
primevideoは日本語がない
画面分割すると少し重くなる
しっかり着くので使っていて特に外れたりはありませんでした。
スピーカー内蔵なので配線も電源だけでよく、すぐに使えます。
wifiも内蔵されており、単体でYouTubeや Netflixなどの視聴や、
SDカードから動画の再生などもできます。
画面レスポンス悪くないです。iphoneのcarplayで使用していますが、画面が大きいので地図が見やすいです。
Bluetoothで接続できるので、エンジンをつけると自動で接続され便利です。
私の場合はGoogleマップをナビ代わりにして使用しているので、見やすいようにセンターへ設置しました。
70系VOXYですが、タコメーターや燃料ゲージは隠れてしまいました。タッチの反応も良く、動きも悪くないです。
画質も綺麗なので、YouTubeやTVerも快適に見る事ができます。
全体的に高評価な口コミが多い印象でした。
その中でも「2画面設定が便利」「画質がいい」「タッチの反応がいい」という声が非常に多い結果となりました。
実際に使ってみてもディスプレイの性能は本当に高く、満足できるつくりになっていますよ。
逆に、悪い口コミとしては「音質は微妙」との声がありました。
付属されているスピーカーでは限界があるため、Bluetoothにて車のスピーカーと接続することをおすすめします。
オットキャストスクリーンのスペック(仕様)
| メーカー | Ottocast |
|---|---|
| 商品名 | OTTOCAST ScreenFlow |
| OS | Android 13 |
| ディスプレイ | 11.4インチ |
| 分割画面機能 | 5:5対応 |
| 画質 | 1920×720 |
| Wi-Fi | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| 対応車種 | 全車種対応 |
どんな車にもシガーソケットさえあれば接続できるメリットは非常に大きい。
ナビを購入する前にOTTOCAST ScreenFlowの導入を検討するべきですね。
Ottocast(オットキャスト)ってどんな会社?
Ottocastは、2014年12月30日に設立されており、創立10周年を迎えています。
主にカー用品を提供されており、中でも車用ワイヤレス接続デバイスの研究開発に特化した企業となっている。
ワイヤレスCarPlayおよびAndroid Autoアダプターだけでなく、多機能AIボックスや車載マルチメディアデバイスも開発されており、有名なブランドです。
日本、中国、欧米、韓国、タイ、ベトナムなど世界に向けて積極的に販売を行っている会社です。
オットキャストスクリーンは、こんな人におすすめ
どんな人におすすめなのでしょうか?
おすすめできる人の共通点をあげてみました。
・車で快適な時間を過ごしたい
・子供に動画を見せてあげたい
・カーナビがついていない車に
・安価なカーナビを探している
・工賃も出したくない人
このような方にはぜひ使っていただきたいです。
とくに新しくカーナビを購入しようと考えている人にとっては、価格も安くとっても便利なためきっと満足できると思います。
【まとめ】カーナビ購入を考えているならオットキャストスクリーンがおすすめ
・超便利なディスプレイオーディオ
・高画質でタッチ反応良好
・動画も楽しめる
・2画面表示で快適
・評判の高い口コミ多数
結論、オットキャストスクリーンがあるだけで、車の中が超快適になりました。
例えば、ナビ機能をグーグルマップに、音楽をAmazonミュージックに、映画やドラマをネットフリックスに。
ナビを起動しながら動画も同時に楽しめるとっても便利なディスプレイオーディオになります。
口コミも高評価が多く、人気の高さをうかがえます。私にとっても車内環境が別空間に変わったと思えるほどのインパクトを与えてくれました。
実際に使ってみましたが、自信を持っておすすめできます。ぜひ使ってみて下さい!
- ディスプレイ付き
- 動画視聴ができる
- スマホとワイヤレスで接続
- 取り外しが可能
- 2画面分割
- シガーソケットで全車種対応
- コスパ最高のディスプレイオーディオ
- 視界を遮らないところに設置
最後までご閲覧いただきありがとうございました。


