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【2023年】家庭用餅つき機おすすめ人気ランキング5選「買ってよかった一台はコレ」

どーも。家電男児です。

 

「おうちでつきたてのお餅を食べたい」って思っている方必見です。

家でできたてのお餅を食べることって、なかなかありませんし、臼や杵があるご家庭も少ないと思います。

わざわざ揃えて、ついてまで食べようとも思えませんからね。

 

では、自動でお餅をついてくれる便利な家電があったら、家族や親戚と楽しもうと購入しようかと思いますよね。

とはいえ、餅つき機ってどんなものなのか疑問を持たれると思います。

 

この記事では、

・餅つき機ってどれを選べばいいのか?
・どんなことができるのか?

といった疑問を解決するに加え、おすすめの餅つき機を5つに絞ってご紹介しています。

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【2023年】家庭用餅つき機おすすめ人気ランキング5選

5位 【siroca(シロカ)】ホームベーカリー SHB-712

画像出典:Amazon.co.jp

シロカの餅つき機は、そもそもがホームベーカリー仕様となっています。

そのうちの機能に餅つきが搭載されている。

 

バリエーションを増やしたい方はこちらがおすすめです。

4位 【TIGER(タイガー)】力じまん SMJ-B180

画像出典:Amazon.co.jp

1台でお餅をもち米から作ることができる。

「むす・つく・こねる」の3役を1台にまとめてあります。

 

また、コンパクトだが「1升」ものお餅を1度に作ることができます。

さらに、ついたお餅が取り出しやすいように臼には、ディンプルフッ素加工が施されています。

3位 【MK(エムケー精工)】もちつきCooker RMJ-36TN

画像出典:Amazon.co.jp

「むす・つく・生地づくり・つぶす」の4つの行程を1台でこなせる。

通常、もち米をひたす時間が6時間以上かかりますが、「ひたすコース」を使うことでたったの60分でもち米をひたすことができます。

これにより、最短で2時間でお餅を完成させることができるのです。

 

また、エムケー精工の餅つき機の特徴として、上から蒸気を当てて、下から蒸気を排気するので、余分な蒸気を無くします。

そうすることで、よりコシの強いお餅ができあがるのです。

2位 【象印】力もち BS-ED10

画像出典:Amazon.co.jp

「蒸す・つく・こねる・つぶす」が1台で4役こなせる餅つき機です。

マイコン全自動なので、「蒸す」から「つく」まで全て全自動でできあがります。

また、臼に取っ手が付いているので、取り出しやすい配慮もされています。

 

さらに、「みそはね」という羽が付属されており、みそ作りも簡単にこなすこともできます。

自家製みそも作れるので、お餅だけでなく、趣味として味噌作りにもチャレンジされるのもいいかと思います。

1位 【東芝】もちっ子 生地職人 PFC-M116

画像出典:Amazon.co.jp

「むす・つく・ひたす・つぶす・発酵」など様々な行程を可能としています。

主はお餅をつくことですが、パンの生地を練ったり発酵させたりすることもできます。

また、蕎麦やうどん、パスタの生地作りにも重宝されます。

 

東芝のもちっ子生地職人では、「一気ひたし」により、もち米をひたす時間が40分でできあがります。

これにより、約1時間半でお餅が完成します。

お餅が食べたいと思ったらすぐにできあがるので、とても嬉しいですよね。

待つことが苦手な子供にも最適だと思います。

【まとめ】家庭用餅つき機ベスト5

それぞれのメーカーによって、他の調理ができたり、お餅をつくため専用のものなどがあります。

「お餅が好きだからお餅だけ作れればいい」

「お餅をつくのは年に数回だけだから、パンを作ったり、みそを作ったりできるとありがたい」

など、ご家庭にあった餅つき機を選ばれるといいと思います。

 

買ってくるお餅と自分の家で作ったお餅とでは、味や香りが全然違うので、ぜひ試していただけるといいかなと思います。

 

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。