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シャープ 加湿ができるセラミックファンヒーター「HX-PK12」

シャープ 加湿できるセラミックファンヒーター「HX-PK12」
家電女子
家電女子

暖房器具を使うと、肌の乾燥がとっても気になるの。

どうにかならないかな?

家電男児
家電男児

それなら、加湿が同時にできる暖房器具がおすすめですよ。

今回、ご紹介する暖房器具がこちら

【SHARP】加湿セラミックファンヒーター

「HX-PK12」

 

>>おすすめの暖房器具+正しい暖房器具の選び方

シャープの「HX-PK12」は、寒くて乾燥した時期に活躍してくれる加湿セラミックファンヒーターです。

温かいだけでなく、部屋に潤いもプラスしてくれるから肌にも喉にも優しく、快適に過ごすことができます。

 

また、カラーバリエーションは「ホワイト」と「ブラウン」の2色から選ぶことができます。

シャープのファンヒーターは、こんな人におすすめ!

・加湿しながら部屋を暖めたい
・足もとをしっかりと温めたい
・安全な暖房器具を使いたい

 

本記事が暖房器具を購入される際の参考となれれば幸いです。

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加湿ができるファンヒーター「肌やのどに嬉しい」

加湿ができるファンヒーター「肌やのどに嬉しい」

シャープのセラミックファンヒーター「HX-PK12」は、温風に加えて加湿機能も搭載しています。

どうしても冬場は、乾燥しがちで暖房を入れるとさらに乾燥するという悪循環。

加湿器が必需品でしたが、暖房器具と加湿器を合体させた加湿セラミックファンヒーターが登場した。

 

加湿量

加湿機能に加えて、プラズマクラスターによりさらに潤いをプラス。

「プラズマクラスター7000」を搭載しています。

これにより、暖房器具の弱点であった”乾燥“を解消することができた。

ちなみに、HX-PK12の加湿の適用床面積は11~18畳(目安)。

 

加湿量は業界トップクラスの650mL/hと実感できるレベルの加湿となっています。

2020年モデルの「HX-L120」と比べて加湿量がアップしている。

しかし、価格的にはやはり2020年モデルは安くなっており、お買い得とも言えます。

 

加湿フィルターは自動洗浄だから手間が少ない

お手入れが大変な加湿器ですが、HX-PK12には自動で洗浄してくれるシステムを採用しています。

加湿運転停止後に「フィルター自動洗浄運転」をするだけ。

そうすることで、加湿フィルターへの水あかの付着や加湿トレーの水の濁りを抑え、お手入れの手間が省けます。

 

そもそも、加湿フィルターが直接水に浸からないので、汚れが付きにくく清潔に使用できます。

仕組みとしては、給水ポンプでくみ上げた水を加湿フィルターに滴下し、余分な水を加湿トレーに落とす「ポンプアップ給水方式」を利用しています。

足元が温かい「大風量であなたの足まで届きます」

足元が温かい「大風量であなたの足まで届きます」

暖かい空気って上の方にすぐに上っていくって知ってました?

つまり、空気を温めても天井に暖かい空気が集まって、足元は冷たい空気が残るということ。

 

しかし、「HX-PK12」は、足元が暖かくなるような工夫が施されています。

その工夫が風量をアップさせること。

従来モデル「HX-L120」と比べて30%も風量をアップ。

これにより、暖気の上昇を抑えながら遠くまで温風を届けられるようになりました。

 

足元から温かさを感じられ、体全体がポカポカと心地よさを実感することができますよ。

 

ちなみに、どうやって風量を30%もあげられたのか?

それが「ネイチャーテクノロジー」と呼ばれ、シャープ独自の技術となっています。

内部のファンの形状を”テントウムシの羽根“に似せることにより、吸い込む風の量が増えたのです。

 

余談ですが、シャープの扇風機では蝶の羽の形状に似せています。

自然界の力を存分に発揮しているシャープの発想もすごくおもしろい。

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エコ+コンパクトで嬉しい

エコ+コンパクトで嬉しい

加湿セラミックファンヒーターだから気になる電気代やサイズ。

電気代が高くなって、邪魔になるなら遠慮しておく人も多いのではないでしょうか?

「HX-PK12」なら、省エネ運転ができ、コンパクトだから、とても使い勝手がいい。

 

省エネ性能

「HX-PK12」は、とても省エネ性能で「エコ運転」が得意。

・加湿自動運転
・暖房自動運転

この2つの運転モードでは、一定の温度や湿度になるように強弱を切り替えながら運転してくれるから節電効果も高い。

 

加湿自動運転では、室温に応じて、自動で湿度を45~65%にコントロールしてくれる。

暖房自動運転では、自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約 22℃になるようにコントロールしてくれる。

 

コンパクトな設計

そもそもファンヒーターと加湿器を2台設置しなければいけないところ、1台にまとめられたのは、非常にユーザーにとってありがたい。

使わない時期に収納スペースも場所をとらないからメリットの1つと言えるでしょう。

 

また、サイズ自体もスマート。

寸法:幅420×奥行175×高さ420mm

重さも思ったよりも軽い

重さ:約5.5kg

家の中での持ち運びもでき、子供部屋や寝室にも移動がラクラク。

 

安心安全のファンヒーター「HX-PK12」

安心安全のファンヒーター「HX-PK12」

子供やペットがいるご家庭であれば、重要視したいのは”安全性”だと思います。

どのような安全策がとられているのかをみていきましょう。

・チャイルドロック機能
・切り忘れ防止機能
・二重安全転倒OFFスイッチ
・安全性の高いセラミックヒーターを採用
・第三者認証機関による信頼のS-JET認証取得

お子様が操作できないようにチャイルドロック、暴れていて本体が万が一倒れてしまっても大丈夫なように通電を停止する機能が搭載しています。

さらに、電源を切り忘れて出かけてしまっても8時間操作がない状態となれば自動的に停止されます。

 

また、セラミックヒーターは、温度制御により温度が上がり過ぎないようにコントロールできているので、安全な温度を保ってくれます。

 

衛生面でも安心できます。

丸洗い可能な「抗菌加湿フィルター」、「抗菌・防カビエアフィルター」を採用し、ぬめりやニオイの原因となる菌が繁殖しづらい環境にしています。

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【まとめ】加湿ができるセラミックファンヒーター「HX-PK12」

【まとめ】加湿ができるセラミックファンヒーター「HX-PK12」

加湿セラミックファンヒーター

・加湿のできる暖房器具
・足元がつめたい冷え性に最適
・冬場に多くかかる電気代を節約
・安心安全設計

暖房効果が高く、安全面の高いセラミックヒーターと暖房器具の弱点である加湿を一体化した「HX-PK12」は冬の相棒になりますよ。

 

子育て中のご家庭、肌の乾燥で困っている方、暖房器具と加湿器の2台も置きたくないという方にピッタリの一台です。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。