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「バーミキュラ ライスポット」おしゃれさNo.1の炊飯器がコレ

炊飯器はほとんどの方が毎日使用する生活必需品。

「日本人はやはり米が好き。」

「おいしいご飯が大好きです。」

 

そんな炊飯器業界で世界一おいしいご飯が炊けることを目指したメーカーを見つけました。

「Vermicular Ricepot」

(バーミキュラ ライスポット)

 

世界一ですよ。

おいしさももちろんですが、デザインも世界一を目指しているようにも感じる炊飯器。

 

>>おすすめの炊飯器「買ってよかった」「後悔しない」モデルを紹介します

素晴らしい機能性とデザイン性を合わせもつ炊飯器を紹介します。

画像出典:愛知ドビー

 毎日食べるご飯。おいしいが一番。バーミキュラ ライスポット。

お米が主役になるご飯。

おかずを添えることでさらにお米の旨みや甘みが引き立つ。

高気密の鋳物ホーロー鍋を元に作られた炊飯鍋。

 

メイド・イン・ジャパンだからできる。

 

鍋を0.1mm単位で削り出される精度とこだわり。

内側と外側に3層ずつのコーティング。

出典:vermicular.jp

対流を促す丸みを帯びた鍋のカーブ、継ぎ目の無い一体構造のフタ、飯返ししやすい鍋底のリブ、高火力を受け止める新技術も搭載している。

とことん細部までこだわった製品。

 

炊き方は素材本来の味をしっかりと引き出す。

 

「トリプルサーモテクノロジー」を搭載。

・熱伝導 ・遠赤外線 ・蒸気対流

の3種類の熱で食材を加熱できる構造。

 

電源を入れると鍋底から温められ、鍋全体に熱を伝達させる。

鍋の内部から遠赤外線を発生させることにより、食材の芯から熱を入れることができる。

 

食材から出た蒸気が鍋内で対流し、外側から熱を入れる。

おいしさを逃しません。

 

ライスポットには、保温機能がない。

保温機能がない理由は?

保温機能があることによって専用の蓋を作らないといけない。

しかし、本当においしいお米を炊くには保温用の蓋を無くす必要があった。

 

保温用の蓋を無くすことによりおいしいご飯が炊けるようになった。

ライスポットで炊いたおいしいご飯は、保温より温め直して食べられる方がおいしい。

 バーミキュラ ライスポットのデザインは抜群

一般の炊飯器にはみられないデザイン。

一見したら炊飯器には見えないかも。

キッチンのインテリアにどうぞ。

出典:vermicular.jp

カラーは3色。

・ソリッドシルバー

・シーソルトホワイト

・トリュフグレー

 

高級感のなかにエレガントさやクールさを兼ね備えたフォルム。

とってもオシャレな炊飯器といえるだろう。

ライスポットのスペック

ポット重量約4.0kg
ポット材質鋳物ホーロー
基本性能:調理モード中火・弱火・極弱火・保温
※保温温度設定:30℃~95℃(1℃毎に設定可)
操作方式スマートタッチキー 
(バックライト付静電式タッチパネル)
表示方式LED方式
タイマー炊飯モード:炊上り時刻セット方式/
調理モード:オフタイマーセット方式

ポットは4kgと少し重たい。お米を研ぐときはザルやボールを使用して行うと良いでしょう。

そのまま研ぐと内側のコーティングの寿命も短くなってしまいます。

 

操作方法はスマートタッチキーなのでボタン1つで簡単に炊くことができます。

バーミキュラライスポットでおいしいご飯が食べたい

オシャレなライスポットであるが、デザインだけでなく機能が一番。

おいしいご飯を炊けるようにと、こだわりがすごい。

 

やはり毎日食べるご飯なのでできればおいしいご飯が食べたい。

誰もがそう思うであろう。

 

家族みんなで食べるご飯が2倍おいしくなると思います。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧ありがとうございました。