
シュレッダーを買おうかと思っているんだけど、どんなのがいいのかな?
安心感のある有名ブランドのシュレッダーがいいと思ってるの。

それなら国内メーカーのアイリスオーヤマのシュレッダーがいいですよ。
人気が高く、評判もいいのでおすすめです。
今回、アイリスオーヤマのシュレッダーを5機種厳選しました。
使いやすさ、安全性、セキュリティーなどを考慮したモデルです。
IRIS OHYAMのシュレッダー5機種
・細密パーソナルシュレッダー「P3GMD」
・細密シュレッダー「PS5HMSD」
・超静音細密シュレッダー「P4HMS」
・パーソナルシュレッダー「P8GCD」
アイリスオーヤマのシュレッダーには、たくさんの種類が販売されています。
その中から選ぶのも、どれを購入したらいいのか悩んでしまうと思うので、今回ご紹介する有力な5機種の中から選べば問題ありません。
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本記事がシュレッダーを購入される際の参考となれれば幸いです。
3分で分かる!シュレッダーの選び方


シュレッダーってどれも一緒じゃないんですか?
同じようにも思えますが、意外と違います。
シュレッダーをご紹介する前に、簡単に選び方のコツをご紹介していきます。
シュレッダー選びに注目する5つのポイント
・細断サイズ
・投入口のサイズ
・運転音
・CD/DVD対応
こちらの5つの項目について解説していきます。
本体サイズ
本体のサイズは大きすぎてしまうと邪魔になるし、小さすぎてしまうと容量が気になるところ。
ご家庭、職場に合ったサイズを選ぶようにしましょう。
本体サイズが大きいと、細断した紙くずを貯めて置ける、大きめの用紙サイズが対応などのメリットがあります。
小さめの本体サイズであれば、設置場所に困らない、移動しやすいなどのメリットがあります。
細断サイズ
細断サイズはセキュリティ対策と大きな関係があります。
細断した紙同士をつなぎ合わせられるような細断サイズでは意味がありませんからね。
今回紹介するシュレッダーの細断サイズは2種類。
・マイクロカット:幅2mm、長さ10mm~15mm
※カットサイズの目安
投入口のサイズ
投入口のサイズはA3~A6など、どのサイズの用紙をシュレッダーするのかで大きさを決めましょう。
A4よりも小さいサイズしかシュレッダーにかけることはないのであれば、A4サイズ対応のシュレッダーにすることで価格も抑えることができます。
運転音
家庭で使用するのであれば、特に気になるのが稼働時の音。
アイリスオーヤマのシュレッダーには、音の大きさが記載されているので要チェック。
静音設計で45dBとかなり小さめの運転音の物もある。
CD/DVD対応
紙だけでなく、CDやDVDも細断対応しているものもあります。
データや見られたくないものを捨てる時に最適です。
とくにCDやDVDにはデータを残さないよっという方には不要。
【アイリスオーヤマ】オートフィードシュレッダー「AFS60M」

| 本体サイズ | 幅328×奥行226×高さ468(mm) | 細断サイズ | マイクロクロスカット(2×10mm) |
| 本体重量 | 7.2kg | 投入幅 | 220mm(A4用紙) |
用紙を投入口にセットするだけで自動で裁断できるタイプ。
一度に60枚までセットすることが可能となっています。
重量としては少し重めですが、キャスターが付いているので、移動もラクラク。
シュレッダーを頻繁に使用される方におすすめです。
また、職場用としてもピッタリなモデルとなっています。
【アイリスオーヤマ】細密パーソナルシュレッダー「P3GMD」

| 本体サイズ | 幅321×奥行169×高さ350(mm) | 細断サイズ | マイクロクロスカット(2×11mm) |
| 本体重量 | 3.7kg | 投入幅 | 220mm(A4用紙) |
マイクロクロスカットでセキュリティー面が安全なモデル。
A4用紙まで裁断することができ、コンパクト感が魅力的。
奥行がスッキリしているので、設置スペースに困りません。
デザイン性でもシュレッダーと思わせないくらいのオシャレさになっています。
【アイリスオーヤマ】細密シュレッダー「PS5HMSD」

| 本体サイズ | 幅180×奥行380×高さ408(mm) | 細断サイズ | マイクロクロスカット(2×10mm) |
| 本体重量 | 7.5kg | 投入幅 | 220mm(A4用紙) |
A4コピー用紙5枚を一度に細断でき、ダスト容量が10L(A4用紙160枚分)と大容量のモデル。
何度もゴミを捨てなくてもいいので、とっても楽です。
セキュリティー面も抜群で、コンパクトさもあり。
本体の重さが少し気になりますが、移動しない環境であれば問題ありません。
大容量タイプなら「PS5HMSD」がおすすめ。
【アイリスオーヤマ】超静音細密シュレッダー「P4HMS」

| 本体サイズ | 幅175×奥行351×高さ316(mm) | 細断サイズ | マイクロカット(2×11mm) |
| 本体重量 | 5.6kg | 投入幅 | 220mm(A4用紙) |
静音設計で約45dB(空転時)と、運転音が気にならない超静音モデル。
45dBってどのくらいなのかと言うと、図書館にいるときの騒音くらい。
裁断していると、もう少し音が出ますが、シュレッダー界の中では圧倒的な静かさをほこります。
見た目もコンパクトで、デザイン性も可愛らしさがあり、かなり実用的なシュレッダーとなっている。
【アイリスオーヤマ】パーソナルシュレッダー「P8GCD」

| 本体サイズ | 幅321×奥行169×高さ350(mm) | 細断サイズ | クロスカット(5×37mm) |
| 本体重量 | 3.7kg | 投入幅 | 220mm(A4用紙) |
コンパクトで軽量で低価格のモデル。
一般的なご家庭であれば、十分な機能を備えているので問題ありません。
デザインもウッド調でベージュとブラウンの2色から選ぶことができます。
使用頻度が少なかったり、仕事で使用するような超重要な書類を裁断することがなければ、安いのでこちらがおすすめ。
【まとめ】アイリスオーヤマのシュレッダー
ハイグレードモデルからノーマルモデルまで、おすすめのシュレッダーをご紹介しました。
アイリスオーヤマには、シュレッダーの種類が豊富なので、アイリスオーヤマでシュレッダーを選ぶだけで事足ります。
他メーカーまで手を出してしまうと、選びきれないので要注意。
シュレッダー選びは「アイリスオーヤマ」で。
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以上、家電男児でした。
最後までご閲覧いただきありがとうございました。






