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【コスパ良すぎ】シャープ4Kテレビ50型が6万円台「CH1ライン」

【コスパ良すぎ】シャープ4Kテレビ50型が8万円台「CH1ライン」
家電女子
家電女子

大きいテレビを安く買いたい。

でも、海外製はちょっと抵抗があるんです。

家電男児
家電男児

それならシャープの「CH1ライン」がおすすめですよ。

驚くほどコスパがいいんです。

今回、ご紹介するテレビがこちら

【SHARP】4K液晶テレビ

「4T-C50CH1」

「4T-C55CH1」

「4T-C65CH1」

 

シャープCH1ラインのココが魅力!

✅圧倒的な低価格
✅4Kダブルチューナー搭載
✅臨場感あふれるサウンドシステム

機能が豊富なのに、めちゃくちゃ安い。

大きめのサイズで安さを求めるなら、おすすめの4Kテレビ。

 

本記事がテレビを購入される際の参考となれれば幸いです。

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【比較】4T-C50CH1、4T-C55CH1、4T-C65CH1の違いは?

【比較】4T-C50CH1、4T-C55CH1、4T-C65CH1の違いは?

 

型番の違い

まずは型番の違いについて簡単にみていきましょう。

・4T-C50CH1 :50型
・4T-C55CH1:55型
・4T-C65CH1:65型

この3機種は、機能がほぼ同じ。

違いがある点は、サイズ・消費電力・価格・サウンドシステムです。

 

サウンドシステムの違いについては、後半で解説します。

 

CH1ラインの価格

驚きなのが、大きなサイズ4K液晶テレビなのに低価格であること。

2023年5月時点での価格がこちら

・50型:62,000円
・55型:110,000円
・65型:92,000円

国産メーカーであるのに、この低価格はすばらしい。

お求めやすい価格であるため、とても人気が高い。

ちなみに55型は品薄状態により、価格は据え置きとなっており高いまま。

【コスパ最高】CH1ラインのメリット・デメリット

4K液晶テレビ CH1ライン

「ただ安いだけのテレビじゃないの?」

家電男児
家電男児

実は、そんなこともないんですよ。

機能的な部分もあれば、もちろん物足りない点もあるので、合わせて紹介します。

 

4Kダブルチューナー搭載

4Kダブルチューナー搭載

4Kダブルチューナーとは、4K放送の番組を2番組同時に録画することができるということ。

4Kダブルチューナーを搭載しているのですが、録画機能は搭載していません。

 

なので、外付けハードディスクまたは、レコーダーと組み合わせる必要があります。

おすすめは、シャープ純正USB外付けハードディスク「4R-C40B1」

 

光を反射させない「低反射パネル」

光を反射させない「低反射パネル」

照明や日の光がテレビに反射して見づらかった経験ありますよね。

とても楽しい時間にストレスが溜まってしまっては意味がありません。

 

CH1シリーズでは、大画面にも関わらず低反射処理を施している。

これにより、光が反射しづらく、しっかりとテレビの映像を鑑賞することができます。

 

CH1ラインはインターネット接続できない

ただ1つデメリットがあります。

それはインターネットには接続することができないこと。

 

とはいえ、今やスマホがあれば問題ないでしょう。

YouTubeやネット動画(ビデオ・オン・デマンド等)がテレビで見たいという方の解消法もあります。

 

Googleの「Chromecast(クロームキャスト)」または、Amazonの「Fire TV Stick(ファイヤーTVスティック)」を使用することで、スマホの画面をテレビに接続することが可能となります。

 

ネット動画を大画面で見たい方は、合わせて購入することをオススメします。

Chromecast

 

Fire TV Stick

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【臨場感あふれるサウンド】高音質で迫力抜群

【臨場感あふれるサウンド】高音質で迫力抜群のCH1ライン

サウンドシステムについては、2通りの違いがあります。

・4T-C50CH1(50型):A+B
・4T-C55CH1(55型):A+B
・4T-C65CH1(65型):A

A:バスレフ型スピーカーボックス

B:FRONT OPEN SOUND SYSTEM(フロントオープンサウンドシステム)

 

バスレフ型スピーカーボックスとは、低音域から高音域まで臨場感豊かに再現するスピーカーのこと。

 

フロントオープンサウンドシステムとは、音声を前方に導くリフレクター構造と、開口率を高めるためスピーカーネットをなくした前面開口の新機構のこと。

これにより、音抜けのよいクリアなサウンドがダイレクトに伝わる。

 

つまり、スピーカーがテレビの前面に付いているようなイメージで、音が通る場所に邪魔ものが無いから、スッキリとした音声を楽しむことができる。

従来のテレビは、画面の裏側にスピーカーが搭載しているものがほとんどでしたが、これを前方に向けることで、まるで映画館のような臨場感を味わえる。

 

65型には、FRONT OPEN SOUND SYSTEMが搭載されていないのですが、そこまで音声にこだわりがなければ65型でも全然問題ありません。

【ちょっと便利に】こんな使い方もできる

【ちょっと便利に】こんな使い方もできる

CH1ラインには、こんな便利な機能も搭載しています。

・おはようタイマー
・無操作電源オフ

 

おはようタイマー

CH1ラインには、目覚まし機能が搭載している。

電子音やベル音などの音が、設定した時間になると鳴り響く。

 

たとえ、イヤホンを挿しっぱなしになっていたとしても、スピーカーから音が出ます。

もちろんスヌーズ機能も搭載しているので、二度寝の心配もありません。

 

最大7個のタイマーが設定できます。

それぞれに曜日や時間等の細かな設定も可能となっている。

 

無操作電源オフ

何も操作しない時間があると、自動で電源オフになる機能も搭載。

30分、1時間、3時間の設定が可能です。

 

これにより、テレビの消し忘れを防止することができる。

寝る前にテレビを見ていて、寝落ちしてしまっても自動で電源がオフになるので安心。

そして、節電にもなります。

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【まとめ】大画面テレビを安く買うならCH1

4T-C50CH1、4T-C55CH1、4T-C65CH1の価格

・大画面のテレビを安く購入できる
・国内メーカーだから安心
・サウンドシステムは50型、55型がおすすめ
・かなりコスパがいい

安さ重視だけど、海外製のテレビには少し抵抗があるという方におすすめのテレビです。

しかも大画面なので、迫力満点の映像を楽しむことができる。

ぜひ、リビングにどうぞ。

「4T-C50CH1」50インチ

 

「4T-C55CH1」55インチ

 

「4T-C65CH1」65インチ

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。