>>おすすめの炊飯器「買ってよかった」「後悔しない」モデルを紹介します
皆さん、炊飯器のメーカーといえばどこの炊飯器を想像されますか?
炊飯器は数多くのメーカーが販売されています。
その中でも皆さまが選びやすいようにおすすめの炊飯器をご紹介していきます。
タイガーから新型の炊飯器が登場しました。
TIGER(タイガー)圧力IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JPC-G100/JPC-G180
デザインがとってもオシャレで従来の炊飯器よりパワーアップしています。
「どうやっておいしいごはんを炊くことができるのか?」
「どんな機能が搭載されているのか?」
画像出典:タイガー
ごはんもデザインもおいしい!!タイガー炊飯器JPC-G100/JPC-G180の性能は?

タイガーから新型の炊飯器が2019年6月21日に3機種が発売されました。
・JPH-A102
・JPC-H100/JPC-H180
その中でも今回は、JPC-G100/JPC-G180の機能についてご紹介させていただきます。
理由としては、炊飯機能がいい。さらにデザインもお洒落。
また、価格帯が中堅クラスということで最も人気が出ると思います。
それでは、本題に入っていきます。
JPC-G100とJPC-G180の違いは?
JPC-G100とJPC-G180の違いはただ単に容量が違うだけです。
JPC-G180:1升炊き
もちろん1升炊きのほうが大きさや消費電力が大きい。
家族の人数やごはんの消費量で買い分けるといいと思います。
JPC-G100
JPC-G180
かまど熱封土鍋コーティングで本物の土鍋のおいしさを表現

まるで土鍋で炊いたようなご飯を食べられるようになる秘密は「コーティング」にあります。
「かまど熱封土鍋コーティング」を採用した。
そのコーティングの効果は?
・従来の機種より加熱量が13%アップ
・土鍋のような細やかな泡立ちを再現
これらによりさらにご飯のおいしさを引き立たせることができた。
土鍋のコーティングの品質の良さを裏付けるのが内なべの3年保証がついている。
毎日使用するおかまだからコーティングは気をつけていても徐々に剥がれてしまいます。
剥がれてしまうとご飯のおいしさも低下してしまう。
せっかく高い炊飯器を買ったのに数年後にはおいしくないなんてもったいないですよね。
安心して使用することができるので助かります。
【可変W圧力】JPC-G100

大小2つの圧カボールを制御し、圧力をコントロールします。
そうすることで、ねばりを引き出ししっかり炊きあげることができる。
どのようにして圧力をコントロールしているのか?
コントロールする意味はあるのか?
炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけると、ねばりともちもちした弾力を引き出す。
炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕あげます。
このような効果があるため、圧力をコントロールする必要があります。
かまどのような火を再現する「釜包みIH」とは?
内釜を包むIHヒーターは加熱面積を広げ、火カ・蓄熱性を高めた「釜包みIH」を採用。
広い面積で加熱することで、加熱量がアップし、お米本来の甘みを引き出すことができる。

【デザイン】JPC-G100

圧力を搭載している機種なので大きめのサイズだと思われますが、実はとてもコンパクトでスッキリとしたデザインとなっている。
360°どの方向から見てもオシャレな炊飯器と感じさせます。
天面にも奥行き感が出る繊細な柄加工を施し、質感までインテリア性を高めた炊飯器。
液晶がとっても見やすい
操作中や運転中は液晶表示の文字が光って見やすくなっている。
ボタンや液晶ディスプレイの配置を見やすく、使いやすく整理されている。
なので、使う人が心地よく操作できるデザインとしている。
オシャレなキッチンに。
少しでもオシャレにしたいキッチンに。
【まとめ】タイガー 圧力IH炊飯ジャー「炊きたて」JPC-G100/G180

・コーティングにより本物の土鍋のような炊き上がりが可能
・かまどで炊いたようなおいしさを表現
・圧力のコントロールによりお米のおいしさをアップ
・コンパクトでオシャレな炊飯器
おいしさはもちろんデザイン性にも重点を置いた機能的な炊飯器です。
毎日食べるご飯をおいしく、楽しく味わえると思います。
JPC-G100
JPC-G180
以上、家電男児でした。
最後までご閲覧ありがとうございました。



