Pebblebee（ペブルビー）スマートタグをレビュー。口コミや評判まとめ

・Pebblebeeってどうなの？
・本当にiPhone、Androidどちらでも使えるの？
・メリットやデメリットが知りたい！

今回ご紹介するスマートタグがこちら

【ソースネクスト】Pebblebee

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Pebblebee Trackerカードユニバーサル – 充電式アイテムトラッカー | Apple AirTag&Androidトラッカーの代替品 | 18ヶ月のバッテリー寿命 | Google&Apple Find My Apps対応 | LED&サウンドアラート

Pebblebee

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メリット

iPhone、Android対応
3タイプから選べる
バッテリー持ちが良く充電可能
コンパクトで邪魔にならない
余分なアプリを追加しなくていい

デメリット

専用の充電器

紛失防止できるスマートタグ（紛失防止タグ）をiPhoneやAndroid端末どちらでも使用できるPebblebee（ペブルビー）。

この記事では、実際に使ってみて使い方や本当にどちらでも使用が可能か？など様々な視点で解説していきます。

スマートタグを購入される際の参考となれれば幸いです。

本記事はソースネクスト様から商品を提供いただき作成しています。

Pebblebee（ペブルビー）スマートタグをレビュー
Pebblebeeのスペック（仕様）
Pebblebeeの口コミ
Pebblebeeは、こんな人におすすめ
【まとめ】Pebblebeeで疲れないお掃除を

Pebblebee（ペブルビー）スマートタグをレビュー

ソースネクストで販売されているPebblebee（ペブルビー）スマートタグをレビューしていきます。

Pebblebeeは全3種類あり、以下のタイプを展開している。

・クリップ型
・タグ型
・カード型

今回のレビューではカード型をチョイスしています。

機能や性能に関してはどれも同じ仕様となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

外観

カード型のPebblebeeはクレジットカードよりも若干厚さがある感じですが、電子機器とは思えないほどの薄さになっている。

思った通りサイズ的にお財布にも入るため邪魔にならない。

カードよりも若干厚さはありますが、ちゃんと薄いです。

本当に機能するの？と思うくらい。

素材もしっかりしているので、簡単には折れないかなと思います。

表面には可愛い蜂のロゴが入っています。

こちらはボタンとなっており、押すとカチッと音がします。Bluetooth接続する際に使用します。

背面には充電用の端子が設置しています。

ちなみにPebblebeeは充電式となっているため電池交換等の手間や費用がかからない点もメリットの1つとなっている。

専用の充電ケーブルが付属されており、そちらで充電することが可能。特殊であるため無くさないようにしましょう。

接続はマグネット式となっているためワンタッチで接続できますよ。

付属品

付属品が上記写真の3点となっています。

本体、充電ケーブル、取扱説明カード。

取り扱い方法はウェブにて閲覧する形式でQRコードが掲載されていますが、英語版になるためパッケージに掲載しているコードをスキャンしてください。

接続方法

接続方法はとっても簡単。接続したいデバイスの近くでボタンを2回押すだけ。

カチカチっと2回連続で押すと、Pebblebeeから音が鳴ります。

接続したいデバイスに接続しますか？と表示が出るため、接続すると選択すると接続が完了します。

注意点としてはデバイスの設定がBluetoothがオンになっていることだけ確認しておいてくださいね。

ボタンを押すと上の画像のようにスマホ画面に「接続しています…」と表示されます。

位置情報等の確認画面がでますのでONにする。

たったこれだけでスマホのマップと連携することができます。

Androidの場合は「検索ハブ」に、iPhoneの場合は「探す」に自動的にPebblebeeのデバイスが追加される。

いつでもどこでもデバイスの場所がスマホから確認することができますよ。

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Pebblebeeのスペック（仕様）

メーカー	Pebblebee
サイズ	横54×縦85×厚さ2.8（mm）
重さ	約15g
運転時間	一回の充電で約18ヶ月
耐熱性	-20°C～60°C
耐水性	IPX6定格
多感覚アラーム	大音量のメロディーブザーとライト

アラーム機能も搭載されており、遠隔操作でアラームを発動させることが可能。

お財布を失くしてしまってもすぐに見つけられる工夫もされており、とっても安心ですね。

Pebblebeeの口コミ

Pebblebeeを実際に使用された方の口コミをまとめました。

財布に入れてます。やや厚みが出ますがカード沢山有りますので、気になりません。電池持ちも長い、まだ充電しなくても、携帯で「デバイスを探す」とマイクで話すと、アプリが出てきて位置反応してます。何ヶ月持つのか検証中です・・・

位置情報については、ズレが生じますが、音で場所をお知らせしてくれるのでわかりやすいです。
とても薄型のクレジットカードサイズです。【若干の厚みがあります】
Android対応なのでとても助かりました。
価格はちょっと抑えて貰えると購入しやすいと思いました。

以前からAndroidスマホにもAppleのAirTagのような紛失タグが欲しいと思っていたのですが、Pebblebeeの商品説明に「世界で初めてApple”探す”ネットワークとGoogle”デバイスを探す”の両方で使えることを実現したスマートタグです」、「本製品が連携する自身のスマートフォンと離れた場所にある場合、これらのネットワーク内の数多くののスマートフォンとBluetoothで通信し位置情報を特定します。取得する位置情報は匿名で送信され、データは暗号化されているため、所有者にしか位置情報は見えません。同じネットワークを利用するユーザーが多いほど、スマートタグの位置を特定できる可能性は高くなります」と書かれていたのでてっきりAirTagと同じことが出来ると思って２つ購入しました。

普段使うものではないが、たまに財布を部屋の中でどこに置いたか分からなくなった時に鳴らすと場所が分かるので便利。

Android用のタグを探していてこの商品にたどり着きました。まだ使い始めですが、実際になくしたことを想定して探してみたらきちんと作動している感じでした。カードタイプなのでお財布に入るのが良いです。
商品内容に詳しく書かれていませんが、Pebblebeeの公式アプリをダウンロードすることでアップデートを受信することができるようです。

エアタグのように離れてもGPSでずっと追跡できるのかと思いましたができません。近くにいるときに反応して、離れると最後に繋がってた位置を表示するだけです。もしかしたら他のアンドロイドユーザーが近くを通ったらそれが拾って位置を再度出してくれるという機能があるのかもしれませんが、自分のケースではそれがうまくいったことはありません。
でも出掛けるときに財布どこいったってときは音を鳴らして見つけることができます。でも音量もっと大きくしてくれー！バッグに入ってたら気づかないレベル。

クレジットカードのサイズ感は同じ位なので、使いやすいのではないかと思います。
大体クレジットカード2枚半くらいの厚みがあると思います。
ですので、クレジットカードケースなどに収納する際は、3枚くらいのクレジットカードを抜いて入れる感じになるとも思います。まだ紛失した時の動作確認はしていないので、どのくらい制度があるのかはわかりません。
ただ、iPhone、Android両方に対応しているという製品は少ないので良いと思います。

少しタイムラグがあるが、十分使える。子どもの安全の為に持たせている。

Androidで使える商品として、とても助かりました。
ただ、ペアリングに相当な労力を費やしたのでもう少しキメ細やかな説明が欲しいと思いました。

財布に入れておけば安心ですね。
良く車のシート下に財布を落とし、アタフタ。。
これからはそんなこともなさそうです。

サイフをなくして大慌てした経験から、この製品を購入しました。Androidの「デバイスを探す」（今は「Find Hub」）にしっかり対応しています。財布をなくしたときの絶望感は何とも言えませんでした。結局はクルマのシートの隙間から出てきましたが、探しているときは冷静でいられません。価格は高いですがお守りとして買ってよかったと思います。
その前にAmazonにもある別のトラッカーを買ったのですが、なぜだかそちらは接続も切れやすく全く使い物になりませんでした。

買ってよかったという口コミが多い印象でした。

その中でも「財布に入れておくと安心」「子供に持たせる」「カードサイズがちょうどいい」という声が非常に多い結果となりました。

悪い口コミも散見されましたね。良い方向へのアップデートを期待しています。

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