どーも。家電男児です。
おうちにピザ窯があったらいいだろうなって思ったことはありませんか？
庭に作ったり、業者に作ってもらったりと超本格的な方には敵いません。
しかし、家の中で本格的なピザ窯があったら楽しいし、優越感が味わうことができます。
そして今回、発見しました。
【TIGER（タイガー）】
電気式コンパクトピッツァ窯(KPX-S300)
一応業務用ですが、家庭用コンセントでも使用できます。
「夢」叶えましょう！！
そして本格的なピザを作り、食べましょう！！
それでは、どんなピザ窯なのか解説していきます。
画像出典：TIGER
電気式だから手軽にピザ窯の温度をコントロール
庫内温度とタイマー時間はダイヤルで簡単に設定できます。
庫内温度は180～320度まで設定できます。
10度単位で設定できるから、ピザ以外に焼き野菜やお菓子作り等の調理にも幅広く使用できる。
タイマー時間は10秒～60分まで設定できます。
時間のかかる調理にもタイマーがあるから失敗せずに安心。
本格的な炭焼きピザが焼ける秘密
「高密度炭プレート」を採用しています。
高密度炭プレートを採用したことで薪窯で焼いたような本格的な焼き上がりを実現させることができた。
約5万トンの圧力をかけて形を作り、約3000℃で加熱することによって鉄プレートとは全然違う熱の伝わり方や蓄熱性が大幅に増加した。
完成までに、90日間かけて高密度化するこだわり。
1200Wカーボンヒータを採用しています。
遠赤外線たっぷりの輻射熱で上手に加熱している。
ピッツァを回す必要はありません！
手間が省けますね。
さらに、扉を開けなくていいから窯の中の熱が逃げない。
予熱を25分しておけば、約27cmのピザを約2分30秒で焼き上げることができます。
焼いた後、2分後に次のピザを焼き始めることができます。
置き場に困らないコンパクトなピザ窯
ピザ窯は大きいイメージをお持ちだと思います。
それが結構コンパクトな作りだから、邪魔にならない。
本体サイズ：幅534mm×奥行き634mm×高さ397mm
庫内サイズ：幅320mm×奥行き320mm×高さ90mm
だいたい新聞紙1ページ分の設置面積となっている。
キッチンのインテリアにも良いデザインとなっているから圧迫感がない。
かわいい感じが、より小さく感じさせてくれる効果もあります。
【まとめ】タイガーのピザ窯
「ピザ窯は贅沢品だと思います。」
でもそれが趣味であったり、幸せって思えるならばいい買い物だと思います。
使わない家電がたくさんあったりするより絶対に有意義なお金の使い道だと思う。
家で使ってもいいし、これからお店を始めようと思われている方やもうお店をやっている方にもおすすめです。
火を使わないから安全に使用できるから安心です。
ぜひ、本格的なピザ作りにどうぞ。
以上、家電男児でした。
最後までご閲覧ありがとうございました。