当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

2019年モデル東芝洗濯乾燥機ZABOONが注目される4つの理由。

どーも。家電男児です。

 

2019年モデルの縦型洗濯機が2019年7月に発売された。

東芝洗濯機ZABOON(ザブーン)

AW-10SV8/9SV8

 

確実に注目される製品です。それはなぜなのか?

4つの理由がありますのでご紹介していきます。

 

洗濯機を選ぶときにまず縦型の洗濯機かドラム式の洗濯機なのか迷いの方はこちらの記事もどうぞ。参考になると思います。

【比較】洗濯機はドラム式か縦型かどっちがいいの?
洗濯機のドラム式と縦型はどちらがいいのか。答えは使用者によって違います。何を重視するのかで決めてください。縦型とドラム式のメリット、デメリットを詳しく説明します。

画像出典:東芝

①ザブーンの洗浄力

ウルトラファインバブルの力

ウルトラファインバブルとは、繊維の隙間より小さな「泡」のことです。

その大きさは、なんと直径1㎛(マイクロメートル)未満のサイズとされています。

水中でバブルを発生させても、肉眼では透明な水にしか見えないほどの小ささです。

東芝ザブーンはウルトラファインバブルを生成する機能を搭載されています。

ウルトラファインバブル洗浄W(ダブル)

ウルトラファインバブルで洗浄する洗浄方法を取り入れています。

 

ウルトラファインバブルには、洗剤の洗浄成分(界面活性剤)の効果を高めてくれます。

さらに、ナノサイズの泡だから繊維の奥にしっかりと浸透し、汚れを落ちやすくなります。

皮脂汚れに対する洗浄効果を高めて、衣類の黄ばみを抑えることができます。

白い服が黄ばんでしまうことが抑えられるから衣類が長持ちするからうれしいですよね。

 

汗のニオイもしっかりと抑えてくれます。

ニオイが衣類に残っていると洗ったのにニオイが気になってしまいます。

洗ったのになんで臭うの?ちゃんと洗えてなかったのかな?って思った経験ありませんか。

その原因は、実は洗濯機にあったのです。

洗濯機によって洗浄方法、洗浄力が違いますのでしっかりチェックが必要です。

温めて洗える機能も搭載されています。

ひどい汚れ、食べこぼした落ちにくい汚れ、蓄積された黄ばみやニオイがついた衣類。

そんな汚れ等にしっかりと落とせる。

温風で衣類と洗剤を温めて洗浄能力をアップさせます。

冬は特に水道水が冷たく、洗浄力が落ちてしまうため重宝すると思います。

東芝コードレスクリーナー(VC-NXS2/VC-NX2)の形がおもしろい
どーも。家電男児です。 コードレスクリーナーといえば、スティック系の形をイメージするのですが、東芝コードレスクリーナーの形が普通の掃除機のようで、そうじゃない形をしています。 数年前に流行った「セグウェイ」みたいな形をしているんです。 今ま...

②すすぎはしっかり。だけど節水。

節水しながらすすぎ

すすぎはしっかりしてほしいけど、何度もやると水道代がかかってしまいます。

そういった悩みは、ウルトラファインバブルがしっかりと繊維に残った洗剤を吸着し洗い流してくれます。

だから、すすぎの回数や水の量を増やさずにしっかりすすぐことができます。

水道水だけですすぐのとでは全然違います。

 

柔軟剤の効果も高めてくれる

ウルトラファインバブルが繊維の奥まで届くから柔軟剤も一緒に届けて浸透します。

柔軟剤の効果を高めて香りがしっかりと付き、フワッと仕上がる。

 

柔軟剤の量も少し抑えればコストも抑えることができます。

③静かに洗濯。その理由は?

静かだからいつでも気にせず洗濯ができる

電気代が安い時間帯は夜間。できれば夜間に洗濯をして少しでも電気代を安くしたい。

でも、夜間だとご近所に迷惑だったり、家中騒音で気になってしまいます。

そんなこと気にしなくてもいいんです。

なぜ静かなの?

「S-DDモーター」を搭載しているからです。

騒音の原因となるギアやベルトがないダイレクトドライブで運転音を抑えます。

そして静かなのに洗浄力・パワーは落ちない。

従来はベルトを使用して洗濯槽を回す仕組みでしたが、騒音の原因はベルトも大きな影響を及ぼしていました。そのベルトを使用しないことで静かに運転できる洗濯機が誕生しました。

パナソニック「衣類スチーマー」2019モデルしわもニオイも除菌もこれ一台。
どーも。家電男児です。 パナソニックのアイロンが2015年の時点で2億台も売れているんです。 アイロン系統も各メーカーの競争が激しい中、売り上げトップの座を何度も獲得している。 理由は、高品質・高性能だからです。 いい商品だからリピーターや...

④洗濯物を取り出しやすくする脱水機能

脱水機能にもひと手間加えています

脱水後は洗濯物が絡まってしまい、一枚一枚取りづらい。

そんな悩みを解決してくれます。

 

上の写真を見ると皆様誰もが見ている光景ですよね。

衣類を取り出す際に引っ張ってしまって伸びてしまったりしてしまいます。

AW-10SV8、AW-9SV8なら2番目の写真のように脱水が終わった後に見るとこんな感じでほぐれています。

とても取り出しやすく衣類を傷めません。

 

なぜほぐれているのか?

脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽から衣類をはがしてほぐすという仕組みです。

ちなみに、パルセーターとは洗濯槽の下に付いている水や衣類を回すプロペラの役目をしている部分です。

ZABOONのまとめ

注目される4つの理由

・洗浄力

・すすぎ

・運転音

・脱水

洗濯機の基本の4項目ですが、東芝独自の技術やアイデアが組み込まれています。

それぞれの機能につき特化されている。

消費者が買って良かったと思えるような洗濯機となっている。

 

東芝縦型洗濯乾燥機ザブーンAW-10SV8・AW-9SV8の魅力

・泡の力で洗浄力がアップ

・泡の力で消臭力がアップ

・泡の力ですすぎ力がアップ

・泡の力で柔軟剤の効果がアップ

・とにかくウルトラファインバブルの効果がすごい

・運転時の音がかなり静か

・洗濯物が取り出しやすい

 

ウルトラファインバブルの効果により節水・節電ができるのでランニングコストはかなり抑えられると思います。

 

運転音がかなり静かに設計されているから夜間や早朝でも使用できるからとても使い勝手がいいと思います。

縦型洗濯機で注目される製品になる!

そんな風に感じられました。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧ありがとうございました。