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ダイキンUVストリーマ空気清浄機「ACB50X」新しい技術でさらなる安心感を

ダイキンUVストリーマ空気清浄機「ACB50X」新しい技術でさらなる安心感を
家電女子
家電女子

ダイキンに新しい空気清浄機が出たんだって?

普通の空気清浄機と違うの?

家電男児
家電男児

そう、今までの空気清浄機よりも、すばやく除菌ができるようになったモデルなんだよ。

従来のモデルよりも10倍も速く除菌ができるんですよ。

今回、ご紹介する空気清浄機がこちら

【ダイキン】UVストリーマ空気清浄機

「ACB50X」

 

UVストリーマ空気清浄機のココがおすすめ!

✅深紫外線LED(NEW)
✅抗菌HEPAフィルター
✅ストリーマ

この3点さえ知っておけば、ダイキンの空気清浄機の魅力が分かります。

安心感のある空気清浄機を探しているなら、ダイキンの「ACB50X」がおすすめです。

 

>>おすすめの空気清浄機「買って後悔したくないならコレ」

この記事がを空気清浄機を購入される際の参考となれれば幸いです。

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【業界初搭載】深紫外線LED

【業界初搭載】深紫外線LED

業界初搭載となる深紫外線LEDとはどのようなものなのか?

どのような効果があるのか?

などの疑問を解決していきましょう。

 

深紫外線LEDとは?

家電女子
家電女子

そもそも深紫外線ってなによ?

深紫外線(UVC)は、日光から出る紫外線と仲間のもので、波長が短いものになります。

つまり、紫外線のなかでも分類分けされており、その1つということ。

 

紫外線の中でも深紫外線は、除菌作用が高いとされています。

イメージで言うと、紫外線で除菌しますよって家電の、もっと強力に除菌できるもの。

 

1ランク上の除菌技術と言えるでしょう。

その波長を生み出すLEDを空気清浄機業界では、初となる搭載に踏み切った。

 

深紫外線LEDの役割

家電女子
家電女子

効果は分かったけど、深紫外線LEDをどのように活用していくの?

除菌作用の高い深紫外線をフィルターに当て、ダイキン独自の抗菌HEPAフィルターを除菌します。

90分毎に約30分間の深紫外線照射を行い、フィルターを衛生的に保つことができる。

自動で除菌してくれるので手間いらずですが、自分が気になったタイミングでも照射できるのでとても安心できます。

 

深紫外線の安全性

家電女子
家電女子

ウイルスや菌が気になる私にとってありがたいけど、安全性は大丈夫なの?

紫外線を照射しても人体に悪影響はないと神戸大学の研究で発表されています。

 

※参考ページはこちら

 

ですが、もしものことがないように「ACB50X」は、深紫外線が機外に照射されないように、徹底して安全対策を施しています。

その徹底ぶりが3つある。

 

1つ目は、VC LEDユニットを抗菌HEPAフィルターの奥に配置し、機外への照射を防ぐ構造を採用。

2つ目は、抗菌HEPAフィルターを通過した微量の深紫外線も、斜め構造の吹出しグリルで確実に遮断。

3つ目は、メンテナンス用のフィルター扉に安全スイッチを搭載。フィルターを取り出す際には深紫外線LEDが停止する安全設計。

抗菌HEPAフィルター

抗菌HEPAフィルター

空気清浄機の命とも言えるフィルターは「抗菌HEPAフィルター」を搭載しています。

一般的な空気清浄機のフィルターとは違い、静電HEPAフィルターに抗菌剤を添着し、菌の繁殖を抑制する効果をもちます。

 

フィルター性能としては、とても優秀。

0.3μmの微小な粒子を99.97%除去

ダイキンHPより

ハウスダストはもちろん、花粉やPM2.5などをキャッチできるフィルターの細かさになっています。

 

今までのフィルターの寿命は10年と言われていたが、この抗菌HEPAフィルターは1年交換を推奨しています。

衛生的な面でみると、やはり主のフィルターは1年交換が適切だったと見直されたように感じられます。

 

コストはかかってしまうが、その分の効果は期待できるでしょう。

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ストリーマ

ストリーマ

ダイキンといえば、“ストリーマ”ですよね。

プラズマ放電の一種であるストリーマが、有害化学物質を分解する。

その分解力は、約100,000℃の熱エネルギーに匹敵します。

ダイキンHPより

この効果に期待して、皆さんがダイキンの空気清浄機を購入していると言っても過言ではありません。

 

ストリーマによる分解のしくみを簡単に解説する。

プラズマ放電のストリーマが高速電子を放出。

空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ4種類の分解素が生成される

・レイキ窒素
・レイキ酸素
・OHラジカル
・酸素ラジカル

これらの1つ1つの力が、有害物質に強烈に働いてくれます。

 

他のメーカーは、OHラジカルが主になっています。

イオンだけでみると、ダイキンが一歩リードしているようにも思えます。

スペック

スペック

次に、「ACB50X」のスペックをみていきましょう。

サイズ(mm)H500 × W270 × D270
重量(kg)6.8
しずか標準ターボ
風量(m3/分)1.12.03.25.0
電気代(円)0.220.270.461.17
運転音(dB)21314051
運転モード・風量自動 ・節電 ・花粉モード
フィルター抗菌HEPAフィルター(BAFP101A4)約1年
ストリーマユニットBFE089A4 約10年

その他に、便利機能としてチャイルドロックができたり、無線LANに接続したりすることができます。

スマホと接続し、空気の質のお知らせやタイマーの設定もできる。

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口コミや評判は?

口コミや評判は?

DAIKIN 空気清浄機「ACB50X」を実際に利用しているユーザーの方たちの口コミや評判をまとめました。

 

子どものためにもウィルスを家に持ち込まないよう、または安心して生活できるよう購入しました。

目で見えるものではないので分かりづらいですが、ランプで知らせてくれます。

思ったよりも反応してて、正直びっくり。

買ってよかったと思いました。

 

運転音は、とても静かでストレスはありません。

スマホから電源のオンオフの操作ができるのは、非常に便利だと感じました。

価格は高めですが、安心を買っていると思えば安い買い物だったかもしれません。

 

外から帰宅したとたんMAXで動き始めました。

ニオイとPM2.5に反応していました。

センサーの感度はしっかりとしていると感心しました。

また、ニオイに関しても異臭や汗臭さがにおわないので、効果があると思います。

 

加湿も除湿もついてないので、お手入れがシンプルで簡単です。

加湿や除湿機能がついていてほしい人には、おすすめしません。

私にとっては、無駄なものがついていないので、コンパクトで軽くて嬉しいです。

 

UV照射については常時ではなく、モードにより一定時間照射される仕組みでした。

知らなかったので、そこが残念でした。

でも、デザインがおしゃれであること、コンパクトだから起き場所に困らない点はよかったと思います。

 

【まとめ】ダイキン UVストリーマ空気清浄機「ACB50X」

【まとめ】ダイキン UVストリーマ空気清浄機「ACB50X」

ダイキン「ACB50X」

・UVC機能を初搭載
・フィルター性能が優秀
・コンパクトな設計
・加湿、除湿機能はなし

深紫外線(UVC)、抗菌HEPAフィルター、ストリーマの3つの力で空間を清潔に。

ダイキンの新しい、そして安心できる空気清浄機は「ACB50X」だ。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。