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【空気清浄機の選び方】5つの項目だけ知っておけば失敗しない。

家電の知識

どーも。家電男児です。

 

知っているようで知らない空気清浄機の選び方についてご紹介します。

 

「空気清浄機を購入しよう。」

「どの空気清浄機にすればいいの?」

「機能がいっぱいあり過ぎてよく分からない」

という疑問をお持ちの方に向けての記事となっております。

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【空気清浄機の選び方】5つの項目だけ知っておけば失敗しない。

空気清浄機を選ぶ時に知っておいてほしい知識、調べておいた方がいい知識は5つだけです。

 

現在、たくさんの種類の空気清浄機があります。

選択肢がたくさんあり過ぎてどれがいいのか分からないですよね。

どれが自分の家庭に合っているのか?

一番効果的なものは?

できればオシャレなものがいい。

 

など、どれを優先的に考えて決めていいのか。

基準として考える項目は5つだけです。お答えします。

 

知っておいた方がいい5つの項目はこちら

・加湿、除湿機能付きであるか

・イオンを放出するタイプの有無

・フィルターの性能

・ランニングコスト

・メーカーの特徴

 

この項目だけ抑えておけば簡単に選ぶことができ、失敗もしません。

それでは、1項目ずつ深掘りしていきます。

除湿・加湿機能付き空気清浄機は?

加湿機能付きの空気清浄機はよく目にします。

除湿機機能につきましては、加湿機能付きの上位クラスの機種に搭載されているものが一般的です。

 

「空気清浄機に搭載しているメリットはあるのか?」

「搭載していることでのデメリットはあるのか?」

こんな疑問にお答えしていきたいと思います。

 

加湿機能付き空気清浄機のメリット

・空気の乾燥防止

・ハウスダストの飛散を抑制

・静電気を抑制

・1台で2つの機能を搭載するから場所をとらない

 

加湿機能なしの空気清浄機のメリット

・お手入れが手間

・フィルター交換時にコストがかかる

・カビが繁殖するリスクがある

・本体の大きさがひとまわり大きい

 

 

メリットとデメリットをあげてみましたが、これを踏まえて加湿機能は空気清浄機と組み合わせている必要性はあるのか?

空気清浄機と加湿器の2台持ちは嫌だと思われる方

毎日の水の交換と週1度の除菌作業が苦にならない方

毎年フィルターの交換にコストをかけてもいい方

おすすめします。

 

注意点としては、加湿機能を清潔にしておかないと逆に雑菌をばらまいてしまうリスクがあります。

個人的な感想としては、加湿機能はついていなくてもいいと思っています。

一番の理由としては、やはり手間がかかってしまうことです。

 

加湿器をご購入されたい方におすすめの記事です。

4種類の加湿方法をする加湿器の選び方!!メリット・デメリットを解説。

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イオンを放出するタイプがいいのか?

マイナスイオンが一時期流行りましたが、現在では各メーカー独自のイオンを発生させ、空気中のウイルスや菌の抑制を目的に搭載されている空気清浄機もあります。

聞いたことがあると思いますが、例を挙げてみると

・プラズマクラスター(シャープ)

プラズマクラスターとは?その効果は?

 

・ナノイーX(パナソニック)

ナノイー、ナノイーXとは

 

・光速ストリーマ(ダイキン)

光速ストリーマとは

 

などが特に有名ですよね。

イオンを作り出す仕組みはどのメーカーもほぼ同じです。

放出されるイオンも「OHラジカル」というイオンなんです。

放出量の違いで名称が違っていたりしています。

 

 

本題に戻りますが、

イオンを放出する空気清浄機と放出しない空気清浄機の違いは?

「OHラジカル」は、マイナスイオンの約1000倍もの水分量が含まれています。

なので、部屋全体に潤いをもたらす効果があります。

加湿までとはいきませんが。

お肌や髪の毛にも潤いを与えるとされています。

 

また、カビの原因となる菌やウイルスを抑制します。

夏はカビ対策として、冬はインフルエンザ予防として活躍します。

 

さらに、嫌なニオイにも効果的です。

料理臭やペット臭、玄関のニオイも抑制できます。

 

 

その反面、カビやウイルスを抑制するという効果で、人体にも影響するのではないかと懸念されているところもあります。

現状、被害があったなどの報告はありませんので、問題はないと思われます。

 

これらのことを含めて、

イオンを搭載している空気清浄機はより効果的である。

フィルターは最も重要な役割

空気清浄機で最も大切であると考えられるのがフィルターです。

空気清浄機に搭載されているフィルターは、大きく分けて2つあります。

「HEPAフィルター」

「高性能フィルター」

 

どっちがいいの?

 

「HEPAフィルター」の方が優秀な集塵力が期待できます。

「HEPAフィルター」はJISで定められた厳密な規格を通過しないと名乗ることができません。その規格を下回ると「高性能フィルター」という部類になります。

 

なので、空気清浄機を購入する際は「HEPAフィルター」が搭載されているものにするのがおすすめです。

 

 

ちなみに「HEPAフィルター」の効果は?

 

0.3 µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもつエアフィルターをHEPAフィルターと定められています。

0.3 µm以上の汚れはほとんど集塵してくれる。

 

PM2.5の大きさは2.5 µm

花粉の大きさは20~100µm

とされていますので、ほぼフィルターによって捕らえることができます。

 

「空気の汚れが気になる方」、「花粉症の方」に空気清浄機がいいっていうのも数字で見ると分かりやすいですね。

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ランニングコストは?

空気清浄機に関してのランニングコストの違いは、主にフィルターだけです。

電気代に関してはそこまで大きな差はありません。

 

加湿機能付きの空気清浄機であれば、加湿フィルターを毎年交換する必要があります。

 

集塵フィルターは、約1年から10年まで使用できるものがあります。

 

「さすがに、10年も同じフィルターは使用したくない」

というのが、私の感想です。

数年経つと集塵力も低下し、集塵していた汚れや花粉が通過して部屋に拡散してしまいます。

 

たとえ「10年間使用できます!」

ってうたっていてもある程度汚れが付いてきたら交換するべきです。

同じ規格のフィルターを使用しているものでも、「1年で交換してください」と言われているものと「10年間使い続けることができます」と意見が違います。

 

なので、長く使用したとしても5年も使用したら交換することをおすすめします。

 

1年交換のフィルターと5年交換のフィルターで計算すると、1年交換の場合10回フィルターを交換し、5年交換の場合2回で済む。

ランニングコストだけを考えると10年間使用できるとされているフィルターを搭載しているものがいいと思います。

メーカーはどこがいい?

おすすめするメーカーの5社に絞って解説していきます。

 

ダイキン(DAIKIN)

電気集塵方式をとっている。

電気集塵方式とは、ホコリや花粉などに静電気を帯びるように放出する。

電気を帯びた汚れや花粉がフィルターによりくっつきやすくなることを利用した技術です。

 

光速ストリーマを搭載し菌やウイルス、ニオイを分解する。

 

シャープ(SHARP)

プラズマクラスター搭載。プラズマクラスターにも種類があって、「7000」、「25000」、「NEXT」の順で効果があがる。

機種によっては、誰もが嫌うを取ってくれるものもある。

 

パナソニック(Panasonic)

ナノイー・ナノイーXを搭載している。

菌やウイルスを抑制する作用があり、特にニオイに関しては強力な消臭能力が強いイメージがある。

 

空気清浄機ではないが、空気を洗浄してくれる「ジアイーノ」という商品もある。

パナソニック「ジアイーノ」は空気清浄機以上の効果がある!?空気を洗う天才

 

以上の3メーカーはフィルターは10年間使用できるとされている。

 

 

バルミューダ(BALMUDA)

今人気のメーカーのバルミューダ。

空気清浄機もオシャレなデザインです。

航空機に搭載されているジェットエンジンのテクノロジーを採用しているため、広い範囲の空気清浄ができる。

 

ダイソン(Dyson)

羽のない扇風機や吸引力が落ちない掃除機で一躍有名となったダイソン。

空気清浄機も扇風機を使用しながらついでに空気もキレイにしてしまおうという発想。

フィルターが超優秀で、グラスHEPAフィルターを採用。

PM 0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去できる。

 

 

メーカーによってどんな特徴があるのか知ることが、失敗しない空気清浄機選びの鉄則です!

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空気清浄機の選び方【まとめ】

・加湿、除湿機能付きであるか

加湿機能は、メリットもあるがデメリットも同じくらいある。

絶対に加湿機能がついててほしいって思われる方以外は、特に重点は置かなくても大丈夫。

 

・イオンを放出するタイプの有無

メーカー独自のイオン放出タイプは、目には見えづらい効果である。

安心感を求めるのであればあった方いい。

 

おうちが結構汚れている

カビが心配

ウイルス対策をされたい方

上記の方にはおすすめです。

 

・フィルターの性能

ここが重要!

フィルターは「HEPAフィルター」を採用されているか必ずチェックしてください。

 

・ランニングコスト

電気代に大きな差はない。

フィルターの交換目安を確認する必要があるが、その目安は確実ではない。

 

・メーカーの特徴

メーカーの特徴を把握することが大切。

 

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このような流れで空気清浄機を選ぶことで間違えのない、後悔のない買い方ができるのではないでしょうか。

ご参考になると幸いです。

 

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただき、ありがとうございました。

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