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バルミューダの空気清浄機「BALMUDA The Pure」広範囲の空間をキレイに!

おしゃれな高級家電で人気のメーカーバルミューダの新型の空気清浄機「BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア)」。

 

バルミューダの空気清浄機ってどんな空気清浄機なの?

こんな疑問にお答えしていきます。

>>おすすめの空気清浄機「買って後悔しなくないならコレ」

バルミューダの空気清浄機「BALMUDA The Pure」

そもそも、バルミューダってどんな会社なのか?

バルミューダって海外のメーカーっぽい名前ですが、実は日本の会社なのです。

 

2003年に東京で設立され、当時は「有限会社バルミューダデザイン」とういう名前でしたが、2011年に「バルミューダ株式会社」へ社名が変更されました。

 

バルミューダの製品は、機能性はもちろん、デザイン性も独創的で大人気。

 

そんなバルミューダの空気清浄機「BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア)」の魅力をみていきましょう。

 

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広範囲でも清浄機能抜群

毎分7000リットルの空気をキレイに

BALMUDA The Pure は、天井に向かって清浄された空気を送り出すと同時に、本体下部の開口部から大量の空気を吸い込みます。

内部の高性能フィルターを通ることで空気を清浄する仕組みです。

この威力がすごいんです。

航空機のジェットエンジンなどで使われるテクノロジーを採用。

 

そのテクノロジーをBALMUDA The Pure のために流体力学に基づき再設計され、大容量の空気を、静かに循環させることを実現。

 

最大風速7.3㎥/min

 

「家中の空気がキレイになってしまうじゃないか」、というぐらい空気を清浄・循環してくれます。

風量調節は4段階

・風量1 / 0.3㎥/min
・風量2 / 1.5㎥/min
・風量3 / 4.8㎥/min
・ジェットクリーニング / 7.3㎥/min

場面によって切り替えて、より良い環境に整えましょう。

 

36畳もの広範囲の空間をキレイな空気を運んでくれます。

リビングなど広い空間にはおすすめです。

広範囲でも大丈夫。高性能フィルター

ウイルス・菌・ニオイを最大99.9%除去

3種類のフィルターを採用。

①プレネット:大きなホコリをキャッチ。

 

②TrueHEPAフィルター:ホコリ、花粉、PM2.5、ハウスダスト、カビ、ウィルスなど、微細な粒子も確実にキャッチ。

 

③活性炭脱臭フィルター:ニオイ成分、ホルムアルデヒドなどの、シックハウスの原因物質をキャッチ。

 

上記の順で空気を清浄化していきます。

プレネットと活性炭脱臭フィルターはどのメーカーの空気清浄機も搭載していますが、注目したいのが真ん中に設置されている「TrueHEPAフィルター」と「活性炭脱臭フィルター」である。

 

「TrueHEPAフィルター」は、0.3μmの微粒子を99.97%以上の粒子捕集率をもつフィルターです。

 

人の目には見えない微粒子を捕獲できる素晴らしいフィルターを採用しています。

 

「活性炭脱臭フィルター」の表面積がなんとサッカーグランド6面分

サッカーグランドの面積って少し分かりづらいが、だいたい68m×105mぐらい。

それの6面分…200m×200mぐらい。=40000m2

 

数字の方が分かりづらかったですね。すみません。

とにかく、これだけの表面積があるのでニオイ成分等を吸収しやすいことが分かりますね。

バルミューダ ザ・ピュアのデザイン性

シンプルで清潔感漂うデザイン

 

本体カラーは清潔感がある白色のみ。

 

どこに設置しても馴染む。

 

脇役だけど、パワフルな仕事をしてくれる。

 

本体内部の光が優しく癒やしを与えてくれる。

お手入れが簡単

メンテナンスしやすいが最大のメリット

BALMUDA The Pureは、お手入れが簡単なんです。

ホコリが溜まりやすいファンの羽などが取り外しができます。

簡単に水洗いすることが可能です。

背部を開けると簡単にフィルターが簡単に取り外しができます。

 

・1ヶ月に1回プレフィルターを掃除機で吸う、羽などのパーツを水洗い。
・1年に1回フィルターを交換する。

期間は目安ですが、それだけなんです。

【まとめ】バルミューダ ザ・ピュア

イオンを利用しない、安心安全な製品だと思います。

フィルターが高性能だから実現できるのです。

 

かなりの広範囲の空気を清浄できるので、リビングなど広いお部屋に一台欲しいですね。

「大切な家で清潔な空間で過ごしたい。」ただそれだけなんです。

 

今後もどんどん新製品の先取りもやっていこうと思っています。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧ありがとうございました。